カミノファントム（1986年生、母ヒロミホープ）

経歴

デビュー前

3歳（1989年）

4月2日、デビュー戦は柴田善臣騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中山ダート1800m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

4月9日、連闘で迎えた2戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳未出走（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。15頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、5着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 雨/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、抜け出したキョウエイコマンドにハナ差届かず2着となった。

5月27日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部幸雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた5戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、4着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るオンワードマスターを驚異的な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて未勝利戦を制した。

7月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上400万下の富良野特別（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上400万下（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山典弘騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

4歳（1990年）

7月8日、約11か月の休養明けで迎えた9戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の利尻特別（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた10戦目は、玉ノ井健志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は減速してしまい10着に終わった。

8月25日、中3週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は柴田善臣騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳以上500万下（中山芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き3着に敗れた。

10月20日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた13戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた14戦目は、浜野谷憲尚騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の金華山特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた15戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚色が衰えて7着に終わった。

12月24日、中6週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた16戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5歳（1991年）

1月18日、中3週で迎えた17戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた18戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた19戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中7週で迎えた20戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた21戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた23戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中5週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は越野亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山下誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた31戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山下誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山下誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーカーオーイから2馬身差の2着となった。

6歳（1992年）

4月13日、約4か月の休み明けで迎えた33戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のドルチェに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

4月28日、中1週で迎えた34戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた35戦目は、獅子吼賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中7週で迎えた36戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた40戦目は、巌門賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた41戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上C3-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C3-4（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下誠騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月13日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山下誠騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1993年）

4月11日、約4か月の休み明けで迎えた48戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-4（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた51戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた55戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で井樋一也騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた58戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井樋一也騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で井樋一也騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で井樋一也騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で井樋一也騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で井樋一也騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で井樋一也騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で井樋一也騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた66戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1994年）

4月5日、約3か月半の休み明けで迎えた68戦目は、一般C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般C5-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C5-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は越野亨騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。