トーワキング（1983年生、母ヒロファースト）

経歴

3歳（1986年）

1月20日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルホープに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

2月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月13日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイコウホープから1馬身半差の2着となった。

6月26日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノシンザンから3/4馬身差の2着となった。

7月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターキヤプテンから半馬身差の2着に敗北した。

8月25日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、3歳戦の木の実特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクーニヤンから2馬身差の2着に敗北した。

10月6日、3歳戦のはぎ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードレニエから1馬身半差の2着となった。

11月19日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、寒菊特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエステイーシヨーリに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4歳（1987年）

1月16日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田達男騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、摘草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月16日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月3日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田達男騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月19日、一般C3二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田達男騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田達男騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田達男騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、白百合特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイスケボーイからクビ差の2着となった。

7月12日、ひこ星特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月21日、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月8日、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、紅葉特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、シクラメン特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1988年）

1月2日、松竹梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月21日、大寒特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月25日、ヒヤシンス特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月8日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月29日、一般C3三（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーワイッキから1馬身半差の2着となった。

4月6日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、観音崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビユーテイハイルに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月10日、さつき特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、ヒスイ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、みなづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田達男騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月14日、洲の崎特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月25日、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、はづき特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、木の実特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉田達男騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1989年）

2月28日、木の芽特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月17日、春蘭特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、国際花と緑の博覧会協賛特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月2日、エトワール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、プラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、一般C1三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、マーメイド特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、ブルーサマー特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。