アイノマナード（1988年生、母ダイドウクイン）

経歴

デビュー前

小野寺敏厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1990年）

9月29日、デビュー戦は千葉優騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた2戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた3戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた4戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウカールに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月1日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1991年）

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月11日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた9戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルサンヒコーから1馬身差の2着となった。

7月21日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジョーローズから半馬身差の2着となった。

9月9日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツマサイメージに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

11月18日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山崎進騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎進騎手（14戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎進騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山崎進騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

1月5日、連闘で迎えた24戦目は、5歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山崎進騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた28戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモフジオーに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

8月24日、中1週で迎えた33戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（24戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカントリーソングに6馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

9月13日、中2週で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（25戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノイズミに3馬身の差をつけて制した。

10月3日、中2週で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（26戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフックエンゼルからアタマ差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（28戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノトライに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5歳（1993年）

4月10日、約4か月半の休み明けで迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（29戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（30戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。