チユウオーミドリ（1982年生、母マエノフブキ）
Chuo Midori
1982.02.24
チユウオーミドリ（1982年2月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のノーザリー（当時10歳）と交配したマエノフブキが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中央牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月17日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、一般C4四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、一般C4五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のガーデスイチフジに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月25日、桔梗特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、一般C4二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1987年）
2月4日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月24日、一般C4五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブレーブダンサーに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月22日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロジヤガーに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月25日、桔梗特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターソグリンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月18日、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードグラスに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
10月15日、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1988年）
12月7日、千両特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1989年）
1月4日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。