スピードグラス（1983年生、母スピードアヤコ）

経歴

3歳（1986年）

1月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月23日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月7日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月21日、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月1日、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーダビンチから5馬身差の2着となった。

5月28日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、3歳戦のグラジオラス特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、3歳戦の若菜特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、3歳戦のほおずき特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月28日、3歳戦のホウセンカ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

8月7日、3歳戦のはづき特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、3歳戦のほおづき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーコトブキに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月14日、サフアイア特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、一般C3三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信弘騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信弘騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1987年）

1月14日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野崎武司騎手。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信弘騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイクオリテーから2馬身差の2着となった。

3月12日、一般C2三 C3二（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキマドンナに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月21日、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、夏の大祭典賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、サフアイア特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンチネンタルトムから1馬身差の2着となった。

9月18日、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーミドリから2馬身半差の2着となった。

10月5日、かんなづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は野崎武司騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月31日、千秋楽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーレディーに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5歳（1988年）

1月13日、頌春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、はづき特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は野崎武司騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、木の実特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は高松淳一騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、オパール特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンキングに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

12月9日、シクラメン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、年の瀬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1989年）

1月23日、睦月特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は森下博騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフルイチキングに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

2月15日、フエブラリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、マーチハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウリッチに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

4月18日、神奈川盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月29日、パープルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月21日、ディセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野崎武司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野崎武司騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1990年）

4月3日、卯月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野崎武司騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野崎武司騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月15日、さつき特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で野崎武司騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野崎武司騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野崎武司騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、ムーンライトハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、一般（水沢ダート1600m 小雪/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバキングから4馬身差の2着となった。

8歳（1991年）

4月21日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターカオルから1馬身差の2着となった。

5月5日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のルシツクをクビ差制して勝利を収めた。

5月18日、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアッシュスパークからクビ差の2着となった。

9月8日、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、荒尾騎手招待（水沢ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月16日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケーンボーイをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

12月1日、六華賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9歳（1992年）

1月14日、一般（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。1着となった。

3月22日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、中津桜花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月26日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中津王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、寒椿特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。