マドンナローズ（1985年生、母ケリマイローズ）

経歴

デビュー前

佐伯茂樹厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1987年）

11月16日、デビュー戦は川上明人騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた2戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスフアイヤーに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1988年）

1月2日、中1週で迎えた4戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月31日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた6戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から20kg戻して迎えた7戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒウガミツオーから半馬身差の2着となった。

7月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中6週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた12戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースプリントから3馬身差の2着に敗北した。

11月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤタオーキングに5馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

12月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツクテイオーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月26日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイレキから4馬身差の2着に敗北した。

4歳（1989年）

1月5日、中0週で迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、中0週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で大垣敏夫騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた20戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月6日、中4週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月15日、中3週で迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、連闘で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベストフェローをハナ差制して4勝目を手中に収めた。

6月12日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた27戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中3週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた30戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月30日、中3週で迎えた32戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワツバキに3/4馬身の差をつけて5勝目をマークした。

10月10日、中0週で迎えた33戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた34戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミエートから3/4馬身差の2着となった。

11月25日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1990年）

1月4日、中3週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、中3週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた40戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中4週で迎えた41戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた42戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた43戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた44戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた45戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた46戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた47戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた48戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。