フジアケミ（1984年生、母ミスカレリア）

経歴

6月19日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアマクザーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月18日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレツセイコーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月15日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクニサダボーイに2馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

9月11日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオフエリアアローに1馬身半の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

10月18日、中4週で迎えた5戦目は、2歳戦のりんどう特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月27日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（5戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、約3か月半の休養明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（6戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月28日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（7戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手（8戦4勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の桜草特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で工藤勉騎手（9戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた11戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた12戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンガバナーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月23日、中4週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーデンビクターに5馬身の差をつけて優勝

11月21日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中0週で迎えた18戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月8日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた21戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオフエリアアローからクビ差の2着に甘んじた。

6月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハネコマチに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（14戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中5週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。