タケハナホマレ（1984年生、母ヒサフジ）
Takehana Homare
1984.04.10
タケハナホマレ（1984年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時21歳）と交配したヒサフジが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は久保 衛。戦績は、中央平地16戦1勝2着1回、地方62戦5勝。主な勝ち鞍は1986年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
松永善晴厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1986年）
7月13日、デビュー戦は松永昌博騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（小倉芝1000m 曇/重）に出走。馬体重は410kg。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず14着に敗れた。
10月19日、約3か月半の休養明けで迎えた2戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、平均ペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松永昌博騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松永昌博騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立ち、ややハイペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では途轍もない末脚を弾けさせて、最後は2着のラッキーオーシャンに1馬身3/4の差をつけて初白星を挙げた。
12月20日、中2週で迎えた5戦目は、3歳400万下の千両賞（阪神芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松永昌博騎手（4戦1勝）。15頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では物凄い伸び脚で急追したが、抜け出したエイシンテンペストを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
3歳（1987年）
1月6日、中1週で迎えた6戦目は、古小路重男騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳オープンのKBS京都紅梅賞（京都芝1200m 晴/重）に出走。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳400万下の若菜賞（京都芝1600m 外回り 晴/重）に出走。鞍上は松永昌博騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。
2月28日、中5週で迎えた8戦目は、4歳400万下の4歳抽せん馬特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた9戦目は、牝馬限定4歳400万下の初雛賞（阪神芝1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松永昌博騎手（7戦1勝）。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
10月4日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から46kg増やして迎えた10戦目は、4歳以上400万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松永昌博騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端をきり、若干速いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり7着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた11戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下（京都ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で松永昌博騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端を取り切り、ややハイペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた12戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松永昌博騎手（10戦1勝）。16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上400万下（京都芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松永昌博騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
12月20日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松永昌博騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
4歳（1988年）
1月30日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、須貝尚介騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
2月13日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた16戦目は、5歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
4月4日、中6週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた17戦目は、藤田正治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田正治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコーリンスキーに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月15日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた19戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田正治騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中3週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた20戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤田正治騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた21戦目は、パノラマ中部特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤田正治騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた22戦目は、小岩英敏騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた23戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤田正治騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた24戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田正治騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤田正治騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤田正治騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤田正治騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤田正治騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤田正治騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤田正治騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
1月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で藤田正治騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤田正治騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウヒューマに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月6日、中0週で迎えた33戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤田正治騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた34戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で藤田正治騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた35戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で藤田正治騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、連闘で迎えた36戦目は、アネモネ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤田正治騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた37戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤田正治騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤田正治騎手（20戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤田正治騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤田正治騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤田正治騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で藤田正治騎手（24戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で藤田正治騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、約3か月半の休み明けで迎えた44戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で藤田正治騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で藤田正治騎手（27戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスベリーをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月13日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小岩英敏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤田正治騎手（28戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた48戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた49戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中2週で迎えた54戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた60戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドラークをアタマ差制して5勝目を獲得した。
8月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた62戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で天野貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で天野貢騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で天野貢騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
2月26日、約3か月の休み明けで迎えた67戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた68戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミワードに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月2日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた74戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。