ソルイドブルー（1991年生、母フジノシシオー）
Solid Blue
1991.04.14
ソルイドブルー（1991年4月14日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のデイカードレム（当時12歳）と交配したフジノシシオーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）不二牧場。戦績は、地方102戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年の秋収特別 二。
経歴
デビュー前
一ノ瀬司厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1993年）
10月4日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は426kg。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノマサユキに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月2日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦の美駒特別 二（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーメーカーから半馬身差の2着に敗れた。
3歳（1994年）
1月12日、中9週で迎えた3戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若獅子特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の姫駒特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月21日、中9週で迎えた5戦目は、3歳戦のプリムラ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月13日、中7週で迎えた6戦目は、3歳戦の花菖蒲特別 二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた7戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のハーモニー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の夏中特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月13日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦の秋収特別 二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のローリエジェーンに4馬身の差をつけて2勝目をマークした。
10月20日、中4週で迎えた10戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のディープスウォンプに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月4日、中5週で迎えた11戦目は、ディッセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた12戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、千秋楽特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4歳（1995年）
1月26日、中3週で迎えた13戦目は、冬鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた14戦目は、梅見月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた15戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた16戦目は、プリムラ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中5週で迎えた17戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、あやめ特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中4週で迎えた18戦目は、夏菊特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた19戦目は、ハーモニー特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた20戦目は、萩特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンドリームから6馬身差の2着となった。
9月22日、中4週で迎えた21戦目は、秋晴特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた23戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスファイブに1馬身半の差をつけて制した。
5歳（1996年）
1月4日、中3週で迎えた24戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンチキータから2馬身半差の2着となった。
2月9日、中4週で迎えた25戦目は、べにばな特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた26戦目は、スイセン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（6戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた27戦目は、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた28戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（8戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中7週で迎えた29戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、ヒナゲシ特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中0週で迎えた30戦目は、カトレア特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、アヤメ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた32戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた33戦目は、キスゲ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた34戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた35戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、白菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた36戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、秋分特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた37戦目は、うぐいす特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーダンケから4馬身差の2着となった。
12月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた38戦目は、寒菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1997年）
1月5日、連闘で迎えた39戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた40戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた41戦目は、チドリ特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた42戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた43戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた44戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、中2週で迎えた45戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた46戦目は、れんげ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた47戦目は、アカシヤ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた48戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノサカエから7馬身差の2着となった。
6月5日、連闘で迎えた50戦目は、オンシジュウム特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、中2週で迎えた51戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた52戦目は、小俣川特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた53戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた54戦目は、カンナ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた55戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた56戦目は、きつつき特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（11戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた57戦目は、サフラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドファントムをアタマ差制して久々に勝ち星を挙げた。
10月24日、中2週で迎えた58戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた59戦目は、仲冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた60戦目は、ナナカマド特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた61戦目は、奥久慈特別（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた62戦目は、石尊山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1998年）
1月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた64戦目は、ハヤブサ特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた65戦目は、立春特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルスイートから1馬身差の2着に敗北した。
2月26日、連闘で迎えた67戦目は、おうし座特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中1週で迎えた68戦目は、チューリップ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた69戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた70戦目は、モクレン特別（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた71戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（16戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた72戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた73戦目は、スイートピー特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーロックに4馬身の差をつけて制した。
6月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中0週で迎えた75戦目は、名草川特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた76戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた78戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた79戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードモナークから1馬身半差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキテイオーに5馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
10月5日、中1週で迎えた81戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドウェザーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチコーセンに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
11月3日、中1週で迎えた83戦目は、蔵王賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（6戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた84戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1999年）
4月18日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた86戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた87戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（8戦3勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（10戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（12戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた92戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で前野幸一騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた93戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で前野幸一騎手（14戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた94戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた95戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた96戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた97戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた98戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトガミマジックから3馬身差の2着となった。
11月16日、中2週で迎えた100戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた101戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた102戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。