エンゼルソード（1990年生、母ヒロテンシ）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

2月6日、デビュー戦は菊沢隆徳騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた2戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（小倉芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

7月4日、約4か月半の休養明けで迎えた3戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた4戦目は、竹原啓二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1200m 小雨/重）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた5戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。17頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず14着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は竹原啓二騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

10月17日、中5週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹原啓二騎手（2戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のマミチャンをクビ差振り切って待望の初白星を挙げた。

12月18日、中6週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

4歳（1994年）

2月23日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーサンイツに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。

3月19日、連闘で迎えた13戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月11日、中2週で迎えた14戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクシロフアイターに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

5月3日、中2週で迎えた15戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた16戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトミヒサフウジンに4馬身の差をつけて優勝

6月23日、中3週で迎えた17戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた18戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスネークメデューサから2馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中4週で迎えた19戦目は、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた20戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバエグザスに3/4馬身の差をつけて優勝

9月18日、中1週で迎えた21戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（8戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた22戦目は、甲州特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（9戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中2週で迎えた23戦目は、群馬記念（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（10戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた24戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中4週で迎えた25戦目は、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイコデンから半馬身差の2着となった。

12月31日、中1週で迎えた26戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、高崎大賞典（高崎ダート2600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1995年）

1月26日、中3週で迎えた27戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月5日、中0週で迎えた28戦目は、くろまつ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月9日、中8週で迎えた29戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた30戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、中4週で迎えた31戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた34戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールゲッターから1馬身差の2着となった。

12月20日、中0週で迎えた36戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1996年）

1月3日、中1週で迎えた37戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた38戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のソシアルビューティをアタマ差制して久々に美酒を浴びた。

5月8日、中0週で迎えた40戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた41戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた43戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた44戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノベニュワールから2馬身差の2着となった。

10月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1997年）

1月7日、中0週で迎えた58戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた59戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山上由紀子騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山上由紀子騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山上由紀子騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた69戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。