ケイエストゥルー（1995年生、母ケイエスシュルー）
K.S.True
1995.03.10
ケイエストゥルー（1995年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のオールドヴィック（当時9歳）と交配したケイエスシュルーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は（有）習志野牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方69戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年の一般C3。
経歴
デビュー前
高橋成忠厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1998年）
3月1日、デビュー戦は佐伯清久騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐伯清久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた3戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
10月18日、約7か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は佐伯清久騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で佐伯清久騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐伯清久騎手（4戦0勝）。15頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず15着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く15着に終わった。
4歳（1999年）
2月13日、中7週で迎えた8戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムカスケードをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月21日、連闘で迎えた9戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイレーサーに3/4馬身の差をつけて2勝目を収める
3月27日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウタイショウに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
5月17日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中4週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、約5か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水野貴史騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアラノルシアンに半馬身の差をつけて休み明け初戦をモノにした。
5歳（2000年）
1月4日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水野貴史騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で水野貴史騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で水野貴史騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で水野貴史騎手（13戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で水野貴史騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で水野貴史騎手（15戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で水野貴史騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイエンジェルから3/4馬身差の2着となった。
4月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で水野貴史騎手（17戦4勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で水野貴史騎手（18戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルミュートスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で水野貴史騎手（19戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で水野貴史騎手（20戦5勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で水野貴史騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコースターから3馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で水野貴史騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で水野貴史騎手（23戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で水野貴史騎手（24戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で水野貴史騎手（25戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で水野貴史騎手（26戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で水野貴史騎手（27戦5勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で水野貴史騎手（28戦5勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で水野貴史騎手（29戦5勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で水野貴史騎手（30戦5勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で水野貴史騎手（31戦5勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2001年）
2月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた40戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で水野貴史騎手（32戦5勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた41戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（33戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた43戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（34戦5勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた45戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた46戦目は、檀特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた48戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（35戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（36戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（37戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた51戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（38戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中2週で迎えた54戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイショルダーから1馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中2週で迎えた55戦目は、紅葉特別（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（39戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた56戦目は、いちょう特別（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（40戦5勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた57戦目は、パンジー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
7歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた58戦目は、門松特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（41戦5勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた59戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（42戦5勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（43戦5勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートジョオーから3/4馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワヨークから2馬身半差の2着となった。
3月9日、中3週で迎えた62戦目は、ヒヤシンス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた63戦目は、すみれ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（44戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（45戦5勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた66戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（46戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンプダンプから4馬身差の2着に敗北した。
6月30日、中3週で迎えた67戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中4週で迎えた69戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた72戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（47戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミチケットからハナ差の2着に甘んじた。
11月21日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中5週で迎えた76戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。