ヘイセイショルダー（1996年生、母ドクターロイヤル）

経歴

中矢攻厩舎（浦和）へ入厩。

2月22日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は500kg。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた2戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノハイアンに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月21日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた6戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月10日、約11か月半の休み明けで迎えた7戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた8戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた9戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンクスメモリーから4馬身差の2着となった。

6月30日、中1週で迎えた10戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカナハラフェイトに7馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

8月13日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコーファインに4馬身の差をつけて優勝

9月7日、中1週で迎えた14戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフェイシャンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月24日、中1週で迎えた15戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた16戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケイライヒから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月31日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、約7か月の休み明けで迎えた21戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月9日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシズチョイスから1馬身半差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた25戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエストゥルーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月11日、中2週で迎えた26戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた27戦目は、いちょう特別（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードワルツに3/4馬身の差をつけて優勝

12月16日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。