リバーマジック（2006年生、母ハーモニーウイン）
River Magic
2006.01.17
リバーマジック（2006年1月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のナリタトップロード（当時10歳）と交配したハーモニーウインが14歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）地興牧場。戦績は、地方62戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は2010年の神戸蘭子もうすぐ28歳記念(一般C18)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、地興牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。2歳のとき、丸幸小林牧場から「ひだかトレーニングセールサラブレッド2歳」に上場され、熊本県馬主会によって262.5万円で落札された。
平山良一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2008年）
8月13日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンプルメロディから2馬身半差の2着に敗北した。
9月10日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦の小岱山賞（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた3戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた4戦目は、2歳地方重賞の九州ジュニアグランプリ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3歳（2009年）
1月1日、中7週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のフリージア賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳オープンの北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の小岱山賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮平鷹志騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた14戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮平鷹志騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた15戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた16戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアラニアからクビ差の2着に甘んじた。
9月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（7戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のガンバリナッセに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月8日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（9戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた21戦目は、みっきみきにねてやんよ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた23戦目は、銚厘特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた24戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
4歳（2010年）
1月19日、中2週で迎えた25戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中5週で迎えた26戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた27戦目は、神戸蘭子もうすぐ28歳記念（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナツノメモリーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月28日、中1週で迎えた28戦目は、荒尾超最強杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリスターから1馬身差の2着となった。
4月4日、連闘で迎えた29戦目は、上荒尾熊野座神楽特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた30戦目は、樹里君退院おめでとう記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口勲騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた31戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた32戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C13（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2011年）
10月21日、約16か月半の休養明けで迎えた34戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C18（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた35戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた38戦目は、がんばれ!九州産馬健闘祈杯（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた39戦目は、くらぶたぁみなる記念（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた40戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、さよなら・感謝・荒尾競馬（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（2012年）
2月5日、中5週で迎えた41戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた42戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 31（佐賀ダート900m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた43戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松翔太騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上C2 39（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた45戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-30（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた46戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた47戦目は、ヤングジョッキーレース（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた49戦目は、4歳以上C2-30（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた51戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大澤誠志郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた52戦目は、チャレンジレース（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松翔太騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート900m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は川島拓騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート900m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で川島拓騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた57戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた58戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は小松丈二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上C2 21（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。