トキノギャラクシー（1993年生、母タイガーグレース）
Tokino Galaxy
1993.05.18
トキノギャラクシー（1993年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビーインボナンザ（当時7歳）と交配したタイガーグレースが12歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）地興牧場。戦績は、中央平地11戦0勝、地方126戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1997年の杉並木賞(C4 C5)。
経歴
デビュー前
前田禎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1996年）
3月2日、デビュー戦は水野貴広騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は446kg。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では末脚に勢いがなく16着に終わった。
4月7日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴広騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で水野貴広騎手（2戦0勝）。18頭立ての17番人気で13番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず14着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京芝2200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴広騎手（3戦0勝）。15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。
7月28日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は水野貴広騎手（4戦0勝）。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた7戦目は、A.マシューズ騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた8戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1800m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟芝2200m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で橋本広喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は減速してしまい11着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた10戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2200m 外回り 曇/重）に出走。18頭立ての16番人気で大外18番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた11戦目は、伊藤直人騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/重）に出走。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
4歳（1997年）
1月5日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヌ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドエブロスに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月23日、中2週で迎えた13戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスフジボーイに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスマッハからクビ差の2着に甘んじた。
3月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノリズムをクビ差制して3勝目を掴み取った。
4月6日、中2週で迎えた18戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた19戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワビゼンから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた20戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた21戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスフジボーイに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月9日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーウンテーストからクビ差の2着に甘んじた。
6月26日、中1週で迎えた23戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた24戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた25戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（8戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（9戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ハ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリーンタフネスをクビ差制して5勝目を手にした。
12月26日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノリズムからアタマ差の2着となった。
2月26日、中0週で迎えた35戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（10戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中6週で迎えた39戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた41戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた42戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズハードから1馬身差の2着に敗北した。
8月31日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた47戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードボンバーから1馬身半差の2着となった。
11月1日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（18戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（20戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた52戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテンフラットに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
6歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中0週で迎えた54戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中0週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（22戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（23戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中0週で迎えた58戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（25戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（26戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノスイートをハナ差制して7勝目を収める
4月26日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウジョイフルから1馬身半差の2着となった。
5月6日、中0週で迎えた62戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中0週で迎えた63戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（29戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野沢憲彦騎手（30戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた65戦目は、大風神賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野沢憲彦騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた66戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で野沢憲彦騎手（32戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた67戦目は、風神賞（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野沢憲彦騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で野沢憲彦騎手（34戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた69戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で野沢憲彦騎手（35戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた70戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野沢憲彦騎手（36戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた71戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で野沢憲彦騎手（37戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリテュラムから6馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた72戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で野沢憲彦騎手（38戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で野沢憲彦騎手（39戦3勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた74戦目は、風神賞（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で野沢憲彦騎手（40戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた75戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で野沢憲彦騎手（41戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で野沢憲彦騎手（42戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中5週で迎えた77戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で野沢憲彦騎手（43戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（2000年）
1月9日、中0週で迎えた78戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で野沢憲彦騎手（44戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（45戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
2月25日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（46戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた82戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（47戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた83戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（48戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（49戦3勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（50戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（11戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（51戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は三井健一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた96戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中0週で迎えた97戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた98戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中0週で迎えた101戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（52戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（2001年）
1月6日、中0週で迎えた103戦目は、一般C2ニ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月9日、中2週で迎えた105戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた108戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（53戦3勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（54戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた110戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた111戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、第3戦シルバーステッキ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（55戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（56戦3勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（57戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、連闘で迎えた115戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた116戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（58戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた117戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（59戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた118戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた119戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（60戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた120戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（61戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた121戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（62戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた122戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（63戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（64戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた124戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（65戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた125戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた126戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた127戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた128戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた129戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた130戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた131戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月10日、中3週で迎えた132戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた133戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた134戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた135戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた136戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた137戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。