トチノリズム（1993年生、母ニホンピロオーロラ）
Tochino Rhythm
1993.03.29
トチノリズム（1993年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリズム（当時6歳）と交配したニホンピロオーロラが12歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は佐々木 節哉。戦績は、中央平地6戦0勝、地方108戦18勝2着9回。主な勝ち鞍は2001年の萩特別(一般B1)。
経歴
デビュー前
栗田博憲厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1996年）
1月7日、デビュー戦は橋本広喜騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、5着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本広喜騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で橋本広喜騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず13着に敗れた。
9月28日、約8か月の休み明けで迎えた4戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1200m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田大知騎手（1戦0勝）。18頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で柴田大知騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に敗れた。
4歳（1997年）
1月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C5ル（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベストルートに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月3日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5ニ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクシノビュティに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
2月18日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドカムイからクビ差の2着に甘んじた。
3月5日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた11戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノギャラクシーからクビ差の2着に甘んじた。
4月8日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月2日、約6か月の休み明けで迎えた13戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヲ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシメニロータリーに半馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。
10月26日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスサリーに6馬身の差をつけて制した。
11月5日、中0週で迎えた15戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドニュースに3/4馬身の差をつけて制した。
11月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイティアラに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月3日、中1週で迎えた17戦目は、さざんか特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（5戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエムオーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（6戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた20戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカオキングをアタマ差制して8勝目を手にした。
2月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノギャラクシーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
3月16日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグドールオオザに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショユタカオーをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
5月3日、中3週で迎えた24戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（7戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（8戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショユタカオーからアタマ差の2着に甘んじた。
7月14日、中3週で迎えた27戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（9戦5勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた28戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（10戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた29戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（11戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマケンホースから1馬身半差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた30戦目は、シンビジュウム特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた31戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（13戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中7週で迎えた32戦目は、初冬特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中3週で迎えた33戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（15戦5勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1999年）
2月4日、中5週で迎えた34戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた35戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手（17戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオキングから3馬身差の2着となった。
3月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般B3 C1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で青木秀之騎手（18戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた37戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木秀之騎手（19戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた38戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた39戦目は、風神賞（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（20戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（21戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のマイグッドワンをクビ差制して優勝
5月25日、中1週で迎えた41戦目は、カスミ草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリキーマンに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月12日、中2週で迎えた42戦目は、名草川特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（22戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた43戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（23戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキガルチをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
7月19日、中2週で迎えた44戦目は、ヒルガオ特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（24戦7勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた45戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた46戦目は、サードニックス特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月24日、中3週で迎えた47戦目は、うぐいす特別（足利ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた48戦目は、もみじ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中1週で迎えた49戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた50戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（25戦7勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた51戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（26戦7勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中0週で迎えた52戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（27戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた53戦目は、両崖山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（28戦7勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた54戦目は、ポインセチア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（29戦7勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2000年）
1月6日、中1週で迎えた55戦目は、福寿草特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（30戦7勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中4週で迎えた56戦目は、つくしんぼ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（31戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトップオージをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
2月25日、中1週で迎えた57戦目は、沈丁花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（32戦8勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた58戦目は、うお座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（33戦8勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた59戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手（34戦8勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた60戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手（35戦8勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた61戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で青木秀之騎手（36戦8勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた62戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた63戦目は、カスミ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイワンダフルに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
6月15日、中2週で迎えた64戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた65戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（37戦8勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた66戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノキャプテンから半馬身差の2着となった。
8月17日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた68戦目は、キキョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた69戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルジェネラルから7馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中2週で迎えた70戦目は、ガーベラ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた71戦目は、かえで特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はモーレーと並んで5着同着となった。
11月2日、中1週で迎えた72戦目は、秋明菊特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた73戦目は、奥久慈しゃも特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた74戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本靖騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中0週で迎えた75戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、石尊山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中1週で迎えた76戦目は、風花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノヘイセイオーから1馬身差の2着に敗北した。
8歳（2001年）
1月9日、中1週で迎えた77戦目は、早春特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた78戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた79戦目は、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、中1週で迎えた80戦目は、せきれい特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた81戦目は、うお座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた82戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（25戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエムモモコに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月22日、中1週で迎えた83戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（26戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた84戦目は、新緑特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本靖騎手（27戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた85戦目は、忘れな草特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本靖騎手（28戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた86戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（38戦8勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた87戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（29戦3勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた88戦目は、七夕特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（30戦3勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた89戦目は、サードニックス特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（39戦8勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた90戦目は、烏川特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（40戦8勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた91戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（41戦8勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた92戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（42戦8勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトロイヤルに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
11月9日、中5週で迎えた93戦目は、秋明菊特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（31戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた94戦目は、メイプル特別（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（32戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中4週で迎えた95戦目は、ターコイズ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（33戦3勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（2002年）
1月5日、連闘で迎えた96戦目は、迎春特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（43戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノオージからクビ差の2着に甘んじた。
1月21日、中1週で迎えた97戦目は、おしどり特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（44戦9勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた98戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（34戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた99戦目は、向春特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（35戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた100戦目は、アンタレス特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（36戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた101戦目は、マーチ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（37戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた102戦目は、桜草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（38戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた103戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（39戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中6週で迎えた104戦目は、ひなげし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（40戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた105戦目は、ナデシコ特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（41戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた106戦目は、こと座特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（45戦9勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた107戦目は、バーベナ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（42戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた108戦目は、草雲特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（43戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた109戦目は、ダリア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（44戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた110戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（46戦9勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた111戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、オミナエシ特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた112戦目は、すすき特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（45戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた113戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（47戦9勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた114戦目は、晩秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（48戦9勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。