カゲノチドリ（1983年生、母カゲノフブキ）
Kageno Chidori
1983.06.12
カゲノチドリ（1983年6月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のロジンスキー（当時5歳）と交配したカゲノフブキが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は畑山 義信。主な勝ち鞍は1986年の4歳。
経歴
デビュー前
村田六郎厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1986年）
3月9日、デビュー戦は4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。鞍上は高橋信弘騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーセイウンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月27日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月17日、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月15日、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月2日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1987年）
1月22日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月11日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバテイフオンテンから3/4馬身差の2着となった。
2月20日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイチバンから3/4馬身差の2着となった。
4月17日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、一般D1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1988年）
1月25日、一般D1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、一般D1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、一般D1五（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、一般D1六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオルレアンから1馬身半差の2着となった。
5月9日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、一般D1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシムラスピードから3/4馬身差の2着となった。
6月2日、一般D1四（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、一般D1八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月28日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山越光騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月16日、一般D1十（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月30日、一般D1九（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1989年）
1月31日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月29日、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、一般C3七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。