マサカドオー（1991年生、母トキノニクサ）

経歴

デビュー前

新貝一雄厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1993年）

9月3日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた2戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1994年）

1月19日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシャンロードに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマナスフィルから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月15日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフロラシオンに1馬身半の差をつけて2勝目を収める

5月11日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた9戦目は、3歳戦のあやめ特別 2組（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（6戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月1日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のグラジオラス特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のすいれん特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のあさがお特別 3組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラテイオーに半馬身の差をつけて3勝目を収める

8月22日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別 1組（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は高松淳一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルカイザーに3馬身の差をつけて4勝目を収める

9月10日、中2週で迎えた14戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（3戦1勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月20日、中0週で迎えた15戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（10戦3勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた17戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1995年）

2月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（13戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月14日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた19戦目は、バレンタイン特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた20戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた21戦目は、マーチ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（16戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカネシャトルからクビ差の2着に甘んじた。

4月6日、中1週で迎えた22戦目は、水晶特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、中4週で迎えた23戦目は、メイ賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手（18戦3勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた24戦目は、薫風賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手（19戦3勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、中2週で迎えた25戦目は、ムーンストーン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎尋美騎手（20戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、ポインタース賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルプリンセスから3馬身差の2着となった。

7月1日、中0週で迎えた27戦目は、天の川特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノシルバーから半馬身差の2着に敗北した。

8月6日、中4週で迎えた28戦目は、はづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（21戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた29戦目は、雲海特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（22戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた30戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（23戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキートチャンピオンから5馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた31戦目は、オメガ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（24戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中0週で迎えた32戦目は、オクトーバー特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーダイコクからクビ差の2着に甘んじた。

12月2日、中7週で迎えた33戦目は、仲冬賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（25戦3勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた34戦目は、銀嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（26戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた35戦目は、年忘れ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（27戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1996年）

1月12日、中1週で迎えた36戦目は、旭特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（28戦3勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた37戦目は、初春特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（29戦3勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた38戦目は、白富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（30戦3勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた39戦目は、陽春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（31戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた40戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（32戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、中5週で迎えた41戦目は、朧月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手（33戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた42戦目は、麦秋特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手（34戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた43戦目は、緑蔭特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中7週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた44戦目は、浜降祭特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、中1週で迎えた45戦目は、TVK盃（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月15日、中1週で迎えた46戦目は、綺羅星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた47戦目は、瑞星特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた48戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦0勝）。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に入った。

10月6日、連闘で迎えた49戦目は、爽秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

10月31日、中3週で迎えた50戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（5戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた51戦目は、天狼特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた52戦目は、チドリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1997年）

1月10日、中5週で迎えた53戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月4日、中3週で迎えた54戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月14日、中4週で迎えた55戦目は、B1二 B2一（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた56戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ麒麟児賞 2組（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。