ダイケイモンテス（1984年生、母ミツイシレデイ）
1984.03.05
ダイケイモンテス（1984年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時10歳）と交配したミツイシレデイが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は谷山 和喜。戦績は、地方80戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C1-2。
経歴
デビュー前
梶原榮太郎厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1986年）
5月25日、デビュー戦は戸梶由則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中4週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた3戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた5戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミーモンテスから2馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1987年）
1月2日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイユウグロリーから1馬身差の2着となった。
1月26日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中5週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタフレームをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
4月12日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタフレームをアタマ差制して2勝目を収める
5月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田中譲二騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田中譲二騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で田中譲二騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で田中譲二騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中5週で迎えた20戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中譲二騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中譲二騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田中譲二騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた23戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサオテンバをハナ差制して3勝目を手にした。
12月12日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
1月1日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキヨーユーキに3/4馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
1月10日、連闘で迎えた27戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた34戦目は、からたち特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（18戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた36戦目は、出島道則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた38戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中5週で迎えた40戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1989年）
1月21日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた46戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた47戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングハリケーンから1馬身半差の2着となった。
3月26日、中4週で迎えた48戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた49戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターミユキに1馬身半の差をつけて優勝
5月7日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバートンサツキに1馬身の差をつけて制した。
6月18日、中1週で迎えた52戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
1月6日、中4週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた62戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコンウルフから4馬身差の2着となった。
2月25日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカブラツドをクビ差制して7勝目を獲得した。
3月5日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドリキオーに1馬身半の差をつけて優勝
3月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、エメラルド特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中4週で迎えた67戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月21日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた69戦目は、早苗特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中5週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノストームから3馬身差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中4週で迎えた74戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた77戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、冬至特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。