ゲートオブサクセス(1994年生、母ビュウティミホ)
Gate of Success
1994.03.20
ゲートオブサクセス(1994年3月20日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビーインボナンザ(当時8歳)と交配したビュウティミホが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)西川富岡牧場。戦績は、地方12戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
中澤勇喜厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1996年)
9月7日、デビュー戦は小嶋耕輝騎手を鞍上に据えて、馬体重は430kg。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳C3(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた3戦目は、3歳C4(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C4(三条ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアナザーマインドから1馬身半差の2着に敗北した。
11月6日、中2週で迎えた5戦目は、3歳C2(三条ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手(4戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた6戦目は、3歳C2(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C2イ(新潟(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳(1997年)
1月2日、中3週で迎えた8戦目は、4歳C2ロ(新潟(地)ダート1000m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた9戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ(三条ダート1200m 曇/不良)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中0週で迎えた10戦目は、4歳C2イ(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた11戦目は、4歳C2イ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中8週で迎えた12戦目は、4歳C2ハ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(9戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。