アナザーマインド（1994年生、母マルテイミグ）

経歴

デビュー前

松田路博厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

5月5日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、約4か月の休養明けで馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた3戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C4（三条ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲートオブサクセスに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月4日、中2週で迎えた4戦目は、3歳B3（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた5戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスフィールドから3/4馬身差の2着となった。

11月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、3歳C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1997年）

2月11日、中9週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた7戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギムソウをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

8月3日、約6か月の休養明けで馬体重を前走からさらに37kg増やして迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月27日、中7週で迎えた9戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドスウェプトに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月25日、中3週で迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1998年）

3月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた11戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキタノシュプールに1馬身の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。

4月25日、中4週で迎えた12戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のモルフェベルをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。

5月3日、連闘で迎えた13戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた14戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が衰えて6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のイケノジョオーを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

6月28日、中1週で迎えた16戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたゴールドガール決め手に屈してアタマ差の2着に甘んじた。

10月19日、約4か月の休養明けで迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（7戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のメチャパースに2馬身の差をつけて7勝目を収める

12月6日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サンダーゲイトに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

5歳（1999年）

1月24日、中3週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（10戦4勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた24戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ワイゲルパワーにアタマ差交わされて2着に惜敗した。

3月8日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（12戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のグランドゴージャスをクビ差振り切って先頭ゴールを果たした。

4月24日、中4週で迎えた27戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（13戦5勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

5月29日、中4週で迎えた28戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（14戦5勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が衰えて12着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた29戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（15戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したガンダラを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

6月26日、連闘で迎えた30戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のスーパーハイテンを半馬身振り切って雨下の激闘を制した。

7月11日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月7日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（17戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のブルーコスモをクビ差振り切って10勝目を達成した。

11月23日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（18戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビゼンカガヤキを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

12月13日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（19戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。

6歳（2000年）

1月4日、中2週で迎えた35戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（20戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず12着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（21戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（22戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るマルタカキャサリンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

2月13日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（23戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したプレストロバリーを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

3月11日、中3週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（24戦7勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手（25戦7勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリズムシュートを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

4月15日、中2週で迎えた41戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手（26戦7勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた42戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田順治騎手（27戦7勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた43戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田順治騎手（28戦7勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

10月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた44戦目は、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で吉田順治騎手（29戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた45戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず11着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた46戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた47戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターショットに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月24日、中1週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアートパシフィックに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

7歳（2001年）

1月2日、連闘で迎えた49戦目は、ハンデ戦の初春特別（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中9週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた50戦目は、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた51戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノシャルダンからアタマ差の2着に甘んじた。

4月8日、中2週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月30日、中8週で迎えた54戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた55戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた56戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田大騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中4週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田大騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた58戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田大騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、中3週で迎えた59戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田大騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた60戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた61戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャムスターから1馬身差の2着に敗北した。

12月9日、中2週で迎えた62戦目は、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた63戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（2002年）

1月4日、中2週で迎えた64戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田大騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた65戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田大騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。