サイコーシグマ（1990年生、母サイコーサーブ）

経歴

3月12日、デビュー戦は鍛炭幸夫騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 雨/良）に出走。馬体重は500kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトパワーに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月2日、中6週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンドリームに1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

7月20日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のほおずき特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦の木の実特別二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノビエントをクビ差制して優勝

9月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のみのり特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦のプラタナス特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセンセラヴィからアタマ差の2着に甘んじた。

12月20日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月6日、中1週で迎えた10戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中3週で迎えた11戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシモクロタカから1馬身差の2着となった。

3月28日、中6週で迎えた12戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で鍛炭幸夫騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネームレスドリームから半馬身差の2着に敗北した。

4月20日、中2週で迎えた13戦目は、チューリップ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で鍛炭幸夫騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、中4週で迎えた14戦目は、マーガレット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鍛炭幸夫騎手（13戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中9週で迎えた15戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中5週で迎えた16戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、一般C1（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。