モリゲンレボウ（1985年生、母ブルーリバーレボウ）
1985.05.17
モリゲンレボウ（1985年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時13歳）と交配したブルーリバーレボウが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宇野 忠芳。戦績は、地方85戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系5歳以上D1。
経歴
デビュー前
小西善一郎厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1987年）
7月5日、デビュー戦は小笠原義巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は425kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートイチバンから1馬身半差の2着となった。
9月7日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキリウダイオーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月19日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小笠原義巳騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小笠原義巳騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小笠原義巳騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた9戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた10戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた11戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1420m 雪/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1988年）
4月9日、約4か月の休養明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローヒメから半馬身差の2着となった。
5月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた16戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた19戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラナルスコをクビ差制して2勝目を挙げた。
10月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月18日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D8 E1（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノホマレボシに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月7日、中1週で迎えた31戦目は、しらうめ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた32戦目は、カトレア特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた34戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノハンシンから半馬身差の2着に敗北した。
4月4日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンアサフジに1馬身の差をつけて優勝
5月2日、中1週で迎えた37戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦1勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた42戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月5日、中1週で迎えた43戦目は、サファイア特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中4週で迎えた45戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、畜産会長賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた47戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、町花ササユリ特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツドライから1馬身半差の2着となった。
5歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた50戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、B4（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた54戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた55戦目は、合山特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた56戦目は、香住松葉ガニ特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、毛利謙二騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた59戦目は、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1991年）
1月8日、中0週で迎えた62戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
1月22日、中1週で迎えた63戦目は、松井辰夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は毛利謙二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で毛利謙二騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた66戦目は、からたち特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中0週で迎えた67戦目は、チューリップ特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた69戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中4週で迎えた71戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルミフアストから3/4馬身差の2着となった。
6月25日、中2週で迎えた72戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオートウザイに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
7月7日、中1週で迎えた73戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた76戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた77戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた78戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリユウセンプーから2馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーホルダーから4馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーライトに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7歳（1992年）
1月19日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた84戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、ヒヤシンス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。