タカラナルスコ（1985年生、母フラツトムカワ）
1985.05.24
タカラナルスコ（1985年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のブルコアニセイー（当時10歳）と交配したフラツトムカワが23歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は冨本 正敏。戦績は、地方100戦14勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般。
経歴
デビュー前
阿部三郎厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1987年）
8月1日、デビュー戦は石川榮騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 小雨/重）に出走。馬体重は398kg。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアラバキに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月2日、連闘で迎えた6戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクオーカンから1馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 雪/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1988年）
4月9日、約4か月半の休養明けで迎えた9戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンナプリンスに1馬身の差をつけて優勝
6月18日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリゲンレボウからクビ差の2着に惜敗した。
11月5日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタツテダウンに半馬身の差をつけて雨下の一戦を制した。
12月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1989年）
4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた23戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンナプリンスに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。
5月6日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイワスマダイドウに1馬身半の差をつけて5勝目を収める
6月3日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のガンダルバをハナ差制して6勝目を奪取した。
7月1日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセツテンモンに半馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
8月26日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（9戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアキツから半馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（10戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルカツヒメに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月30日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツミロツキーから1馬身差の2着に敗北した。
10月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトーザイをクビ差制して9勝目を収める
11月27日、中5週で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（13戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブプレジデントから7馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（14戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1990年）
4月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（15戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（16戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で畠山信一騎手（17戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で畠山信一騎手（18戦6勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中3週で馬体重を前走から26kg減らして迎えた41戦目は、金蹄賞（盛岡ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で畠山信一騎手（19戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で馬体重を前走から26kg戻して迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で畠山信一騎手（20戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で畠山信一騎手（21戦6勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後はスーパースラツガーと並んで6着同着となった。
8月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で畠山信一騎手（22戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で畠山信一騎手（23戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で畠山信一騎手（24戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で畠山信一騎手（25戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で畠山信一騎手（26戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドジーマーから1馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で畠山信一騎手（27戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウフレツシユをクビ差制して10勝目を達成した。
11月24日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で畠山信一騎手（28戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケトモスからアタマ差の2着に甘んじた。
12月24日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は28戦連続で畠山信一騎手（29戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1991年）
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は29戦連続で畠山信一騎手（30戦7勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で畠山信一騎手（31戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で畠山信一騎手（32戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で畠山信一騎手（33戦7勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で畠山信一騎手（34戦7勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で畠山信一騎手（35戦7勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーブリツヂから2馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で畠山信一騎手（36戦7勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で畠山信一騎手（37戦7勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で畠山信一騎手（38戦7勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で畠山信一騎手（39戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストジヤパンから2馬身半差の2着となった。
9月21日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は39戦連続で畠山信一騎手（40戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた63戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（41戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマンから3/4馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（42戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボーイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（43戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（44戦8勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1992年）
1月13日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（45戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（46戦8勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（47戦8勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた71戦目は、佐々木亜紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（48戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシマムドリームをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6月14日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（49戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた74戦目は、はまゆり賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（50戦9勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（51戦9勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラチャイムからクビ差の2着に惜敗した。
7月25日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（52戦9勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（53戦9勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（54戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（55戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
11月1日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（56戦10勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（57戦10勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（58戦10勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（59戦10勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（60戦10勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1993年）
4月4日、約3か月半の休み明けで迎えた85戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（61戦10勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた86戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイクロスをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
5月16日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（62戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（63戦10勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（64戦10勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（65戦10勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（66戦10勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（67戦10勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（68戦10勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンボルトから1馬身半差の2着となった。
9月18日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（69戦10勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（70戦10勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた96戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（71戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージラモナから7馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（72戦10勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（73戦10勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた99戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（74戦10勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた100戦目は、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。