ローパールベーン（1984年生、母ニホンピローパール）
1984.05.18
ローパールベーン（1984年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のフロルア（当時14歳）と交配したニホンピローパールが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は富田 浩幸。戦績は、地方96戦14勝2着6回。主な勝ち鞍は1986年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
高本敏明厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1986年）
9月23日、デビュー戦は神原勝志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた2戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダイゴから3馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキホーマに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月1日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1987年）
1月5日、中2週で迎えた7戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた8戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨハヤブサから2馬身半差の2着となった。
7月14日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた13戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は今治宏信騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケセイタローをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
9月22日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今治宏信騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1988年）
1月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた20戦目は、漆島義廣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウネビをアタマ差制して3勝目を挙げた。
2月15日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダエースからクビ差の2着となった。
3月5日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で漆島義廣騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた27戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスターフバツからクビ差の2着に甘んじた。
4月2日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた30戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のモルゲンチカラに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月4日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセイリキから6馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた32戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイチホープに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
5月29日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた36戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた37戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた38戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた39戦目は、長月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた40戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた45戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1989年）
1月1日、連闘で迎えた47戦目は、睦月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハタノグリーンに2馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
1月23日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた49戦目は、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた50戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハナサレデーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月27日、連闘で迎えた52戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた53戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた54戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた55戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタカミロマンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月24日、中1週で迎えた60戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月3日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた65戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワテイオーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月18日、中1週で迎えた68戦目は、霜月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた69戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプルコワチドリに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月24日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨージアコトブキをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
6歳（1990年）
1月1日、連闘で迎えた71戦目は、元旦特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（6戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスターボーイオをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
1月14日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノクニホープから1馬身半差の2着に敗北した。
4月8日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後はプルコワチドリと並んで6着同着となった。
6月25日、中4週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中8週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（7戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノヒローに1馬身の差をつけて制した。
12月15日、連闘で迎えた88戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアローレデイをクビ差制して優勝
1月6日、連闘で迎えた90戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた93戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた96戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。