ダイコーモンド(1982年生、母キヤロンランバー)
Daiko Mond
1982.04.27
ダイコーモンド(1982年4月27日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフアラモンド(当時25歳)と交配したキヤロンランバーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)中本牧場。
経歴
4歳(1986年)
1月11日、5歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は金久保哲男騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、5歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバツクパスに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月11日、5歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、5歳(川崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケムソウから2馬身差の2着となった。
4月23日、5歳(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンジンレコードをクビ差制して勝利を決めた。
5月22日、一般C4六(浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で金久保哲男騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、一般C4六(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、一般C4六(浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で金久保哲男騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、一般C4五(浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、一般C4四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドベストに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
5歳(1987年)
3月4日、一般C4六(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月25日、一般C4六(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、一般C4六(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、一般C4七(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、一般C4五(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、一般C4六(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、一般C4七(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、一般D1二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンジンダンサーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月29日、一般B3 C1(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉田一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、一般B3 C1(宇都宮ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、一般B3(宇都宮ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、一般B3 C1(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、一般B2 B3(宇都宮ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1988年)
1月27日、一般B3(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、一般B3(足利ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、一般B2 B3(宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は吉田一騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、一般B3(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、一般B3(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、一般C1(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、一般C1(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、一般C3-3(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、一般C4-2(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、一般C4-3(高知ダート1300m 小雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、ひいらぎ特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、一般C5-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳(1989年)
1月17日、一般C5-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、一般C5-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月2日、一般C5-3(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、一般C5-8(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、一般C5-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、一般C5-5(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、一般C5-5(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。