ユノリンダリンダ（2004年生、母ヒデノティアラ）
Yuno Linda Linda
2004.03.19
ユノリンダリンダ（2004年3月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のブラックタキシード（当時8歳）と交配したヒデノティアラが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は斉藤 恒雄。戦績は、地方76戦9勝2着3回。主な勝ち鞍は2008年の一般C2 15。
経歴
デビュー前
1歳のとき、斉藤恒雄から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
田中範雄厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2006年）
8月10日、デビュー戦は大山真吾騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は427kg。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた2戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、2歳F1一（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。
10月11日、中5週で迎えた3戦目は、2歳戦のセカンドトライ（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた4戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、2歳F1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた5戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のキャリーアップ 1400（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた6戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスミウに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月23日、中3週で迎えた7戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3歳（2007年）
1月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトシヒメクインに半馬身の差をつけて優勝
1月28日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の福山短期移籍有難う山口竜一（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた12戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた14戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカイエローをハナ差制して勝利を手に入れた。
6月2日、中2週で迎えた16戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた22戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山・こうちスタージョッキーシリーズ第二戦（福山ダート1250m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンビーボーイに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。
10月27日、中2週で迎えた24戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（8戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた25戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（2008年）
1月2日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2 15（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオブリマミーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウルースから1馬身半差の2着となった。
4月13日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマコンコルドをクビ差制して6勝目を挙げた。
5月24日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた38戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュエルヴァンクルから3馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウベントに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
7月20日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（18戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2-11イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナミノオトをクビ差制して8勝目を奪取した。
8月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた44戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（21戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
9月21日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（22戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（23戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた47戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8ロ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（24戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（25戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（26戦5勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2-7ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2009年）
1月2日、中0週で迎えた53戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（27戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2-14イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（28戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートシャディーに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
1月25日、中1週で迎えた55戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、ドリームジョッキーズカップ第一戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（29戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（30戦6勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（31戦6勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（32戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2-6ニ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（33戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた61戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（34戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（13戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた63戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジルメンテから2馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（35戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般B7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（36戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般C4ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（37戦6勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた68戦目は、一般B8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（38戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般B8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（15戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた70戦目は、アイドルマスター4周年記念（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（16戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた71戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、今田経輔サマーカップ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般B7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（17戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた73戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般B8ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた74戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、日本写真判定賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた76戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。