クロスワールド（1992年生、母シリウスリバー）

経歴

11月27日、デビュー戦は安東章騎手を鞍上に据えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。馬体重は518kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティガンバに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月2日、連闘で迎えた2戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサムシングビックに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月10日、連闘で迎えた3戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナミノピタリティから半馬身差の2着に敗北した。

1月1日、中2週で迎えた4戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノブルボンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月5日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた5戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカフジショウリをハナ差制して4勝目を手に入れた。

1月28日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた6戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のノットセールに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

2月18日、中2週で迎えた7戦目は、長崎県つばき賞特別（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月17日、中3週で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモサリュートに4馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

4月14日、中3週で迎えた9戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 雨/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコニーベヴェルに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

5月20日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（6戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトオヤマザクラに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。

6月10日、中2週で迎えた12戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドライバルに1馬身の差をつけて制した。

12月15日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた13戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータルルートからハナ差の2着となった。

1月5日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカボーイに3馬身の差をつけて優勝

1月18日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のランヤエブロスに5馬身の差をつけて制した。

2月10日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（4戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーキスイに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月24日、中3週で迎えた18戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（6戦4勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月23日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた19戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた20戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミスキャンに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

12月27日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。