グレイトダンサー（1982年生、母マコスピード）
Great Dancer
1982.02.26
グレイトダンサー（1982年2月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のハンザダンサー（当時10歳）と交配したマコスピードが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は佐久間 擁。
経歴
4歳（1986年）
7月23日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブホウザンに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月26日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーリユウセイからアタマ差の2着に甘んじた。
9月21日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセンダンシヤトルに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
11月18日、かえで特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノクラウンから2馬身差の2着となった。
12月12日、長生特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田達男騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1987年）
1月14日、初春特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は平岡清騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、一般C3三（浦和ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイコマチに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月27日、フェブラリー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミローセンプーから3/4馬身差の2着となった。
3月24日、春風特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は平岡清騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイスケボーイをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
6月23日、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田達男騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、野菊特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
5月11日、スズラン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、短距離特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田達男騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリパンサーから4馬身差の2着となった。
8月18日、桔梗特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月7日、立冬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。