アイアイコマチ（1983年生、母フイネス）

経歴

3歳（1986年）

1月20日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月20日、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニークラウンから1馬身半差の2着となった。

5月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月29日、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキンノタカオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月15日、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサンフジに半馬身の差をつけて勝利した。

9月21日、3歳戦のダリア特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月23日、3歳戦の鉄剣特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金久保哲男騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイダンサーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

12月27日、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキマドンナから1馬身半差の2着となった。

4歳（1987年）

1月14日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月2日、一般C3三（浦和ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトダンサーから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月3日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、菜の花特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダフジから5馬身差の2着となった。

5月28日、菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

5歳（1988年）

8月23日、新涼特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のベニアヤに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

11月9日、メイプル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイテイラブからアタマ差の2着に甘んじた。

11月20日、初冬特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバノスキーから1馬身半差の2着となった。

6歳（1989年）

1月1日、新春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月20日、初富士特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、カメリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、春光特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、ムーンリバー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のピトレスクをアタマ差制して勝利をモノにした。

9月10日、メトロポリタン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイテングローリアに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月6日、ムーンライト特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミツトキングから1馬身差の2着となった。

11月7日、一般B3三（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンフラツトから半馬身差の2着となった。

12月22日、メルヘン特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーフオルテに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7歳（1990年）

1月10日、ガーネット特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、アメジスト特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月6日、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。