ラドンナエース（1987年生、母レザントクイン）

経歴

デビュー前

川原實厩舎（足利）へ入厩。

3歳（1990年）

1月30日、デビュー戦は日下部一二三騎手を鞍上に据えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

2月14日、中1週で迎えた2戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエムビートに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

2月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンミナトから1馬身差の2着となった。

3月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイブレイブからアタマ差の2着となった。

7月16日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイツトーオーザから4馬身差の2着に敗北した。

8月4日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンミナトに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

9月1日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中9週で迎えた10戦目は、一般C4ト C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノイツキをクビ差制して優勝

12月20日、中3週で迎えた12戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月30日、中0週で迎えた13戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプリーガルーからクビ差の2着となった。

5歳（1992年）

2月15日、約13か月半の休み明けで馬体重を前走から40kg増やして迎えた14戦目は、一般C5チ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアケノセンジュから1馬身半差の2着に敗北した。

3月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で日下部一二三騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキャンフロールに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

4月9日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日下部一二三騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤトツプに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。

4月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で日下部一二三騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で日下部一二三騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックムーンから半馬身差の2着となった。

5月24日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で日下部一二三騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中4週で迎えた21戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた23戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、約5か月の休養明けで迎えた24戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C5リ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーグラスに1馬身半の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。

12月29日、中2週で迎えた25戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1993年）

1月24日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

2月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ヘ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリソングをハナ差制して7勝目を掴み取った。

2月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハーティエストに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月7日、中5週で迎えた29戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中0週で迎えた31戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ニ C4イ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1994年）

1月26日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた35戦目は、一般C5ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤキタから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウシワカマルから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

4月7日、中2週で迎えた40戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌケーオーザに3馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミルフェアリーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月28日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアースマインドから1馬身差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラブレディをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす

7月23日、中0週で迎えた48戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中5週で迎えた49戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

10月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。