セイエイヒット（1996年生、母ノスタルクイーン）

経歴

デビュー前

2歳（1998年）

9月18日、デビュー戦は坂井薫人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジ（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では堅実な伸びを見せたが、トミケンロマンに交わされて6馬身差の2着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

10月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

12月14日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るリフレッシュスリーを鮮やかな末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井薫人騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。

3歳（1999年）

1月13日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の若竹賞（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂井薫人騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の睦月賞（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井薫人騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

2月24日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂井薫人騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた10戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のたんぽぽ賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月16日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

6月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい6着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた16戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の焼岳賞（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた17戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性のガッツでゴールまで力闘したが、3着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のききょう賞（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の野菊賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

4歳（2000年）

3月3日、約4か月半の休養明けで迎えた23戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、ひなまつり特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた24戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、フキノトウ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた25戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、若草特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた26戦目は、君子蘭特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた27戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた28戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた29戦目は、山吹特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、一般C1（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた34戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた38戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた39戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた40戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（2001年）

1月5日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた49戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた50戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた51戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中3週で迎えた53戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた54戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターシーカーから5馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた56戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中3週で迎えた58戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月23日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた61戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤見千尋騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2002年）

1月5日、中4週で迎えた62戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた63戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた64戦目は、一般C4チ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、中4週で迎えた66戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた67戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた68戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ト（足利ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、中4週で迎えた69戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C4リ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた70戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた71戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた72戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた73戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般C5チ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中3週で迎えた75戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた76戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月7日、中3週で迎えた77戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた78戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（2003年）

1月5日、連闘で迎えた79戦目は、一般C5リ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。