アオイキング（1992年生、母アカツキスター）

経歴

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

7月20日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は492kg。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノロメオからクビ差の2着となった。

8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中5週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラキンカイから2馬身差の2着となった。

11月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグランナーをクビ差制して初白星を挙げた。

4月27日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた9戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で渋谷裕喜騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドラボーイから3馬身差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で渋谷裕喜騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月8日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で渋谷裕喜騎手（13戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンシュウオーから1馬身差の2着に敗北した。

9月5日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で渋谷裕喜騎手（14戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で渋谷裕喜騎手（15戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中5週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で渋谷裕喜騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた19戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエータイガーに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

9月18日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（18戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（19戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドセフトから2馬身差の2着となった。