ユーコーフラッシュ（1982年生、母オークスザクラ）

経歴

1歳（1984年）

12月2日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2歳（1985年）

1月20日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナパワーに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3月16日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月18日、10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエーゲスポートに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月27日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月12日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタイテンムサシから3馬身半差の2着に敗北した。

11月3日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバマリリンに約21馬身の大差をつけて勝利した。

12月8日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1986年）

1月6日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は鈴木勇騎手。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノエイカンをクビ差制して勝利した。

2月15日、ハンデ重賞の東京障害特別（春）（東京障害芝3300m 小雨/良）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は星野忍騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、障害4歳以上オープン（福島障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野忍騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月17日、障害4歳以上オープン（新潟障害芝2800m 外→内曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野忍騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシノンシンボリから7馬身差の2着となった。

9月14日、障害4歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で星野忍騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、ハンデ重賞の東京障害特別（秋）（東京障害芝3300m 曇/重）に57kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で星野忍騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、障害4歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で星野忍騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

5歳（1987年）

6月7日、障害4歳以上オープン（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は鈴木勇騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月26日、4歳以上900万下（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は津曲浩二騎手。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず16着に終わった。

6歳（1988年）

4月25日、狩勝特別（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉見務騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミダートに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月5日、瑞穂賞（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、礼文特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月28日、屈斜路特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギエイカンから1馬身差の2着となった。

7月12日、糠平湖特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉見務騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、納沙布賞（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉見務騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、ホクチク特別（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山下信雄騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7歳（1989年）

7月18日、空知特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉見務騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月1日、浜益特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月15日、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、ニセコ特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、カルビー特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月8日、大樹特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8歳（1990年）

5月1日、一般D（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月15日、一般D（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月19日、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は国信満騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。