トキノランサー（1984年生、母コガネランサー）
1984.03.13
トキノランサー（1984年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトキノムサシ（当時17歳）と交配したコガネランサーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中橋 清。戦績は、地方83戦14勝2着9回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳以上A3。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 83戦14勝 [14-9-8-52/83]
- 総賞金国内
- 2,632万円
- 生年月日
- 1984年3月13日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 工藤栄一荒尾
- 馬主
- 河越武治
- 生産者
- 中橋 清
- 抹消情報
- 地方：1993年12月1日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Baydrop＝Gainsborough | 6*6×6 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Precipitation | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Pharos | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Hurry On | 6*6*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7*7*7 | 4.68% |
| 牡M | シアンモア | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Malva | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Friar's Daughter | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- エクリプス系
レース成績
経歴
デビュー前
柳沼幸男厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
5月18日、デビュー戦は白谷正美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルブロンドに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月2日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた3戦目は、内藤兼男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンドボーイに4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
10月14日、中3週で迎えた4戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の刈田岳特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミホープに4馬身の差をつけて制した。
11月25日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒賞（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハラウンリユウに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3歳（1987年）
4月21日、約5か月の休養明けで迎えた8戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハラウンリユウに4馬身の差をつけて休養明け初戦をモノにした。
5月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の端午特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロンドから2馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイオガールに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
6月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイオガールに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月29日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のサクランボ賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内藤兼男騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハラウンリユウをクビ差制して8勝目を掴み取った。
7月26日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内藤兼男騎手（7戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中6週で迎えた14戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオガールからクビ差の2着に甘んじた。
9月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゴセンリユウに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月26日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の黄菊特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手（9戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハラウンリユウに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
11月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手（10戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバライヒに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月24日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた18戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードギヤングに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4歳（1988年）
1月15日、中2週で迎えた19戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中1週で迎えた21戦目は、サンスポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手（11戦9勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた24戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手（12戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた25戦目は、文月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手（13戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローカネマスから3馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた26戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノダイに2馬身の差をつけて制した。
9月13日、中3週で迎えた27戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手（14戦9勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手（15戦9勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた29戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマリーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月25日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた31戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、生野町100周年記念（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた32戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーン特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた33戦目は、ふいご特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた34戦目は、こはく特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた35戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1989年）
1月25日、中3週で迎えた36戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた37戦目は、アメジスト特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中4週で迎えた38戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、日刊スポ杯（足利ダート1900m 晴/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた39戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、早春特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月2日、連闘で迎えた40戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた41戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた42戦目は、若葉賞特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた43戦目は、つつじ特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた44戦目は、あやめ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた45戦目は、ひまわり特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた46戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた47戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた48戦目は、かえで特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中0週で迎えた49戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（10戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーリンボーから4馬身差の2着となった。
10月31日、連闘で迎えた50戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた51戦目は、みずがめ座特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマイチバンから3馬身差の2着となった。
11月18日、中0週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた52戦目は、八幡山特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた53戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた54戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（15戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツロマンから3馬身差の2着となった。
6歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（16戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハナトクユーからアタマ差の2着に甘んじた。
1月21日、中1週で迎えた57戦目は、日刊スポ新聞社杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中3週で迎えた58戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた59戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（19戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーリンボーから2馬身差の2着となった。
4月8日、中5週で迎えた60戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（20戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビストウザイからアタマ差の2着に惜敗した。
4月22日、中1週で迎えた61戦目は、菜の花特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（21戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた62戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた63戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた64戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた65戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月13日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた67戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月13日、中6週で迎えた70戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた71戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた73戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山下清騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中5週で迎えた76戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた77戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1992年）
3月8日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた78戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中5週で迎えた79戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた80戦目は、アラブ大賞（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた81戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた82戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた83戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。