バンナシークレット（2000年生、母グレナオーカン）
Banna Secret
2000.04.07
バンナシークレット（2000年4月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のナイスフレンド（当時9歳）と交配したグレナオーカンが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松坂牧場。戦績は、地方31戦0勝2着1回。
プロフィール
血統
レース成績
経歴
デビュー前
新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2002年）
7月17日、デビュー戦は小山信行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムエスオーカンから3馬身差の2着に敗北した。
3歳（2003年）
2月9日、約4か月半の休養明けで迎えた6戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた8戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた9戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた12戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川江光司騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川江光司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で川江光司騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦のサタデーカフェ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2004年）
1月31日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から31kg減らして迎えた21戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた27戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C8（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。