クインアプローズ（1981年生、母ソールバード）

経歴

2歳（1984年）

8月4日、13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシャガールに3馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月8日、11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月14日、15頭立ての4番人気で大外15番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月18日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1985年）

1月5日、13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

2月3日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクビクトリーから1馬身半差の2着となった。

3月3日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月30日、16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーマオーから半馬身差の2着となった。

7月21日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティアテネに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

9月28日、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月23日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1986年）

1月15日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

2月2日、牝馬限定の5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

2月15日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島良保騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

3月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島良保騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月6日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

9月29日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、4歳以上A（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山田桓祝騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月22日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川雅之騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月27日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイプリンスから7馬身差の2着となった。

6歳（1987年）

1月18日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコーハバツトに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月23日、くすの木特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月15日、C1イ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、東海ジョッキーカップ（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、稲穂特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月26日、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、すずかけ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1988年）

1月2日、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーイソハルから3馬身差の2着となった。

1月20日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンフリートから2馬身差の2着となった。

3月16日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はポートネイティブと並んで4着同着となった。

4月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安井良人騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月2日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクズリュウに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月22日、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーリツクに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

9月17日、プロローグ賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーリツクから2馬身半差の2着に敗北した。

11月28日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1989年）

1月14日、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月24日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月21日、ヒヤシンス特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月11日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月1日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。