タカラシヨーウン（1986年生、母ダイナモタカラ）
1986.03.23
タカラシヨーウン（1986年3月23日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のリマバヤ（当時9歳）と交配したダイナモタカラが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は根子 直吉。戦績は、地方106戦21勝2着12回。主な勝ち鞍は1993年の豊後特別(B)。
経歴
デビュー前
丸山定男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1988年）
8月6日、デビュー戦は今平弥騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は457kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中5週で迎えた3戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンリンボーから3馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハナトクユーをクビ差制して初勝利を挙げた。
11月30日、中1週で迎えた7戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1989年）
1月18日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイノデユベアンをハナ差制して勝利を手に入れた。
2月8日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中6週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中5週で迎えた16戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた18戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後はサツキクリーンと並んで5着同着となった。
8月8日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ニ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月8日、中5週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ニ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ニ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ハ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1990年）
1月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ハ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村一浩騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中6週で迎えた28戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた31戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーに半馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月20日、連闘で迎えた33戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンスーパーに4馬身の差をつけて優勝
6月23日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンノウエースに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月2日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナホーに2馬身の差をつけて6勝目をマークした。
7月21日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンロマンスから3馬身差の2着に敗北した。
7月30日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた39戦目は、パールライス賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（7戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンロマンスに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月1日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウスイレデイに1馬身の差をつけて制した。
9月15日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（9戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（10戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（11戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中6週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーヒムに半馬身の差をつけて9勝目をマークした。
12月10日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（13戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヒチスイセイからハナ差の2着に惜敗した。
12月16日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（14戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（15戦7勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングロードをクビ差制して10勝目を達成した。
5歳（1991年）
2月9日、中6週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（16戦8勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（17戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で有馬澄男騎手（18戦8勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（19戦8勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
3月18日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジイリアンに2馬身半の差をつけて優勝
4月6日、中1週で迎えた55戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（20戦9勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーヒムに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
4月21日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（21戦10勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（22戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（23戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサテンリユウからハナ差の2着に甘んじた。
9月9日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（24戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノチヤンプに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月22日、中1週で迎えた60戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノテイオーから1馬身差の2着となった。
11月24日、中8週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（25戦11勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキブランドーから1馬身差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた62戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（26戦11勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（27戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた64戦目は、立春特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（28戦11勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーヒメに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
4月6日、中2週で迎えた69戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（29戦11勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイオカサンダーから1馬身差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた70戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（30戦11勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた71戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマボーイに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月25日、中2週で迎えた72戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（31戦11勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、約3か月半の休養明けで迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（32戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノテイオーから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（1993年）
2月1日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（33戦11勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（34戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（35戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた78戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（36戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトモスアーサーに1馬身の差をつけて制した。
5月2日、中1週で迎えた80戦目は、さつき特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（37戦12勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセランスから半馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた81戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（38戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクセンプーに2馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
6月28日、中5週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（39戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーに2馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
7月24日、中3週で迎えた83戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（40戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（41戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファミリーサークルに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月30日、中1週で迎えた85戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（42戦15勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒオージヤをハナ差制して1着ゴールを果たした。
9月20日、中2週で迎えた86戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（43戦16勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオージヤから2馬身半差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた87戦目は、神無月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（44戦16勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中6週で迎えた88戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（45戦16勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシガラから1馬身半差の2着に敗北した。
12月13日、中2週で迎えた89戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（46戦16勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた90戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で有馬澄男騎手（47戦16勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で有馬澄男騎手（48戦16勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた93戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジオラシオンから半馬身差の2着となった。
2月28日、中1週で迎えた94戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（49戦16勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた96戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（50戦16勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中5週で迎えた99戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中4週で迎えた100戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中4週で迎えた101戦目は、ながつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で下田雅晴騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中5週で迎えた105戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下田雅晴騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で下田雅晴騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。