トートプランナー（1988年生、母プリンセスグリーン）

経歴

デビュー前

阪本泰之厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1991年）

1月20日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた2戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュニアスナイトに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月2日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローパナソからクビ差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユージンボーイに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

6月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（4戦2勝）。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヒロウィッチに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月6日、中4週で迎えた8戦目は、一般B3三四（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手（5戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月12日、中3週で迎えた10戦目は、スピカ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川綱夫騎手（7戦3勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月23日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた11戦目は、一般B3四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川綱夫騎手（8戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1992年）

1月11日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川綱夫騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた13戦目は、竹の塚特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川綱夫騎手（10戦3勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた14戦目は、柴又特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で石川綱夫騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオクマから2馬身差の2着となった。

3月4日、中3週で迎えた15戦目は、マーチ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石川綱夫騎手（12戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、中2週で迎えた16戦目は、春光特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で石川綱夫騎手（13戦3勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた17戦目は、陽光賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で石川綱夫騎手（14戦3勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月19日、中8週で迎えた18戦目は、西村正明騎手を鞍上に迎えて、真珠賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフセコスズランをクビ差制して4勝目を手に入れた。

7月24日、中2週で迎えた20戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（2戦1勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月22日、中3週で迎えた21戦目は、サタデーナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村正明騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラスターハイネから2馬身半差の2着となった。

9月16日、中3週で迎えた22戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村正明騎手（4戦1勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた23戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村正明騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1993年）

4月8日、約6か月半の休み明けで迎えた24戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、陽光特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた25戦目は、茶摘特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた26戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた27戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた29戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、スタールビー賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた30戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた33戦目は、サタデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（7戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。