エヒメサンコー（1983年生、母カネノネブアー）
Ehime Sanko
1983.06.11
エヒメサンコー（1983年6月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のグリーングラス（当時10歳）と交配したカネノネブアーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者はフクダファーム。主な勝ち鞍は1986年の4歳。
経歴
デビュー前
竹原真一厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1986年）
2月16日、デビュー戦は4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。鞍上は奥山正行騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースカストリームから3馬身差の2着となった。
3月30日、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥山正行騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシダイカンに7馬身の差をつけて勝利した。
6月2日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥山正行騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月22日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウクラウンから1馬身半差の2着となった。
4歳（1987年）
1月29日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で奥山正行騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺和彦騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイシンベリに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月3日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月29日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミイシから2馬身半差の2着となった。
7月3日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月16日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月3日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1989年）
1月4日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイビラークから1馬身差の2着となった。
2月20日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトフアスターから3馬身差の2着となった。
3月4日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は江見和浩騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウパールに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月24日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーレルクインから2馬身半差の2着となった。
5月5日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で手島勝利騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、佐々木竹見騎手招待（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンハーバーから6馬身差の2着となった。
8月15日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターブーニーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月30日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナシヤレーから3馬身差の2着となった。
12月25日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1990年）
2月19日、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は野元博実騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。