イサオラップ（1988年生、母アグネスラツプ）

経歴

デビュー前

広瀬龍夫厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1991年）

11月6日、デビュー戦は木村佳世騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は422kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1992年）

1月2日、中3週で迎えた3戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、中6週で迎えた4戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村佳世騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月10日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で木村佳世騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテナインに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月3日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村佳世騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中5週で迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村佳世騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた8戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーマリアンから4馬身差の2着となった。

6月29日、中2週で迎えた9戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーペガサスに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

7月17日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2六 C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた13戦目は、エレガントクイーン特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノチヤペルに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月9日、中3週で迎えた14戦目は、萩特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中4週で迎えた15戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、道玄坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた16戦目は、荻窪特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。3着に入った。

12月14日、中1週で迎えた17戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1993年）

2月5日、中7週で迎えた18戦目は、冬山特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた19戦目は、竹の塚特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月30日、中3週で迎えた20戦目は、高砂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。

4月11日、中1週で迎えた21戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、京橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクリョーセンプーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月12日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた25戦目は、雷門特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月26日、中0週で迎えた27戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月29日、中1週で迎えた29戦目は、うお座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（8戦1勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた30戦目は、天びん座特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（9戦1勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた31戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、フラワージョッキー（大井ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンステップスに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

10月9日、中1週で迎えた32戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、レミニス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた33戦目は、こいぬ座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松成哲騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモロードから2馬身差の2着となった。

12月7日、中0週で迎えた36戦目は、ターコイズ特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松成哲騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた37戦目は、師走特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6歳（1994年）

1月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は村松成哲騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた39戦目は、如月特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月26日、中3週で迎えた40戦目は、梅祭特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松成哲騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた41戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、マーチ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた42戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は村松成哲騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた43戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、プレアデス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月27日、約5か月の休養明けで迎えた44戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた45戦目は、錦秋特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた46戦目は、麒麟山特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた47戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、中0週で迎えた48戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた49戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた50戦目は、両津特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1995年）

1月3日、中2週で迎えた51戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月25日、約3か月半の休養明けで迎えた52戦目は、谷川岳特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた53戦目は、松川史朗騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた54戦目は、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松川史朗騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた55戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松川史朗騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。