スクオールダイヤ(1983年生、母アタゴリユウ)
Squall Dia
1983.02.22
スクオールダイヤ(1983年2月22日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスポーツキー(当時11歳)と交配したアタゴリユウが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)坂本牧場。
経歴
3歳(1986年)
5月15日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は伊藤隆志騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、一般D3(札幌(地)ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は松本隆宏騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月5日、一般D3(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、一般D3(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、一般D3(札幌(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、十五島特別(札幌(地)ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳(1987年)
5月5日、一般D(函館(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は広森久雄騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタノカツオーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月12日、一般D(函館(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月25日、一般D(帯広ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、一般D(帯広ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、一般D(帯広ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアラーンから5馬身差の2着となった。
7月15日、一般D(旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、一般D(旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、一般D(旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月25日、一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で広森久雄騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、一般D(札幌(地)ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で広森久雄騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、一般D(札幌(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で広森久雄騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、一般D(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で広森久雄騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、一般D(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で広森久雄騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で広森久雄騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(1988年)
4月19日、一般D(帯広ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は門脇誠一騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、一般D(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は広森久雄騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月1日、一般D(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、ヤングジョッキー(旭川ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は広森久雄騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、一般D(帯広ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、一般D(帯広ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、一般D(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月29日、一般D(札幌(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、一般D(岩見沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は門脇誠一騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月11日、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で門脇誠一騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
10月31日、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で門脇誠一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大島静夫騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールソロンから1馬身半差の2着となった。
12月18日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーレルクインをクビ差制して勝利を収めた。
6歳(1989年)
1月5日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターマンディをハナ差制してトップでゴールに入った。
3月25日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウシヤークに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月21日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテイフオーに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月12日、九千部賞(佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は大島静夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノラスターに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月9日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のソニーイレブンをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
10月14日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高田大輔騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、オパール特設(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳(1990年)
1月6日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトルネートダークに1馬身の差をつけて勝利した。
2月3日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナシヤレーから1馬身半差の2着となった。
2月17日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で北村欣也騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、4歳以上B1(佐賀ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で北村欣也騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、5歳以上A2 B1(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は高田大輔騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 小雨/不良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、5歳以上B1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。