ホーセイプリンス（1980年生、母ローズイビクトリー）

ホーセイプリンス（1980年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマルゼンスキー（当時6歳）と交配したローズイビクトリーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、中央平地16戦1勝2着6回、中央障害2戦0勝、地方34戦4勝2着3回。

経歴

2歳（1983年）

1月22日、16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノハンターから半馬身差の2着となった。

3月19日、14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスダイナから半馬身差の2着となった。

4月3日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーウルフに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4月23日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロパピーから1馬身半差の2着となった。

5月21日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノソブリンから半馬身差の2着となった。

6月26日、6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンダイオーから1馬身1/4差の2着に敗れた。

7月16日、7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月31日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェニアスから6馬身差の2着に敗北した。

8月14日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月3日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1984年）

11月11日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月1日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月15日、16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（1985年）

1月15日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1986年）

1月9日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインヘレンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3月6日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、八重桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネマサルから1馬身半差の2着となった。

4月25日、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズシプリイから2馬身半差の2着に敗北した。

5月14日、若鮎特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は中川雅之騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1987年）

1月3日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東美義騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーガールから2馬身半差の2着となった。

2月1日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東美義騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東美義騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東美義騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で東美義騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のライトスキーをハナ差制して勝利を収めた。

4月12日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田大輔騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、C1（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウブラブオーに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

6月8日、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月22日、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。