シユウブラブオー（1983年生、母インデペンダンス）
Shu Bravo
1983.05.23
シユウブラブオー（1983年5月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブラヴオー（当時14歳）と交配したインデペンダンスが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は雨堤 周一。
経歴
3歳（1986年）
1月13日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は立花貢騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月12日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は立花貢騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロワジユテームをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
3月13日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインホンテンから1馬身差の2着となった。
7月10日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は立花貢騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月28日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウコウアサヒに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
12月14日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1987年）
1月5日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨオランテに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
1月25日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月13日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤタノダストからアタマ差の2着となった。
5月5日、C1（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後はギオンタイシヨウと並んで7着同着となった。
5月10日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーセイプリンスから1馬身差の2着となった。
6月7日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノマンゲツから4馬身差の2着となった。
8月16日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月13日、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノタカからアタマ差の2着となった。
10月11日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチクロケラに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月2日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
1月4日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月15日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。