スポーツマンシップ（1993年生、母マグネツトダイバー）

経歴

デビュー前

南輝幸厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1995年）

7月18日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、中2週で迎えた3戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティオーカンに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1996年）

1月11日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウンテスローズから3/4馬身差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアンブラックに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた14戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた16戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤光彰騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャリバーベスルから半馬身差の2着に敗北した。

1月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサキボーイに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月9日、中1週で迎えた22戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月8日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミノルゴールドに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

6月24日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた30戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中4週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシルマックスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月24日、中2週で迎えた33戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーライデンから1馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂井薫人騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂井薫人騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井薫人騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂井薫人騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカイヨウグッドマンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

4月27日、中2週で迎えた44戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。

6月5日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。