ヒカリサチスガタ（1982年生、母ミヤシロクイン）
1982.03.19
ヒカリサチスガタ（1982年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のセンジユスガタ（当時17歳）と交配したミヤシロクインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は新井 昭二。
経歴
4歳（1986年）
1月1日、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンホウゲツをハナ差制してトップでゴールに入った。
1月8日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤンピヨンオーに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
2月16日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクホートウザイからハナ差の2着に甘んじた。
4月3日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は高木健騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイオーザから1馬身半差の2着に敗北した。
6月13日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月10日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は高木健騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1987年）
4月5日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリキタカラに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月17日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のボールトモンテスをクビ差制して勝利を手にした。
8月12日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギジヨーオーから4馬身差の2着となった。
9月1日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンダージヨオーをクビ差制して勝利を物にした。
9月28日、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、奥飛騨短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーセンチユリーに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
6歳（1988年）
1月1日、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツセブンからクビ差の2着に惜敗した。
2月8日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセンシヤプからクビ差の2着となった。
3月13日、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒリユウをクビ差制して勝利を物にした。
4月7日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルカガヤキから1馬身半差の2着に敗北した。
4月27日、れんげ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリトウザイから2馬身差の2着となった。
5月19日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、彦丸特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。8頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、船山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、名月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、陣屋特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、勅使特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウヒカリからクビ差の2着となった。
11月23日、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1989年）
1月15日、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、カトレア特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、高千穂特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、きんせんか特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、君子蘭特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、二村山特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月17日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は高木健騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。