ハヤベルボーイ（1990年生、母ジプシークイン）

経歴

10月18日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は495kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた2戦目は、4歳C3イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリアスホウサンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月21日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムマイティから半馬身差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートマジックに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、一般C4イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた8戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバトラーフォンテンに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。

11月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマホープフルからハナ差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、連闘で迎えた11戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトラーフォンテンから半馬身差の2着に敗北した。

12月11日、中1週で迎えた12戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマホープフルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月4日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオルフオブユーに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。

4月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた14戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノパドバに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月29日、約7か月半の休み明けで迎えた15戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマジュンプリンスに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月9日、中0週で迎えた16戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、約4か月の休み明けで迎えた17戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチウマアラシから1馬身差の2着となった。

5月22日、中5週で迎えた18戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレミアムロードから3馬身差の2着に敗北した。

6月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井忍騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井忍騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワイーグルから2馬身半差の2着に敗北した。

6月30日、中1週で迎えた21戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、太白山賞（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた22戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。