ダイレクトウイナー（1990年生、母マウタハヤテ）
1990.05.20
ダイレクトウイナー（1990年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時14歳）と交配したマウタハヤテが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は渋谷 安一。戦績は、地方92戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1993年の朝顔賞。
経歴
デビュー前
中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1992年）
7月30日、デビュー戦は山田博美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルスカレーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月23日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1993年）
1月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた7戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌノダイヤから1馬身半差の2着に敗北した。
4月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒオトメに4馬身の差をつけて優勝
5月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌノダイヤに3/4馬身の差をつけて優勝
5月16日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサマリーから2馬身差の2着となった。
6月6日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピースガタからクビ差の2着に甘んじた。
6月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の朝顔賞（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサマリーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月15日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた18戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中2週で迎えた19戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のとちぎアラブ王冠（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた20戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヂロホマレから半馬身差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた22戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた23戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた24戦目は、特別シクラメン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベストスマイルに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（1994年）
4月4日、約3か月半の休み明けで迎えた25戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月2日、中3週で迎えた26戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた27戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月23日、中4週で迎えた28戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた30戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタゼウスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月19日、中1週で迎えた36戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1995年）
1月16日、中3週で迎えた37戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムランナーに1馬身半の差をつけて優勝
2月2日、中1週で迎えた38戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月21日、中6週で迎えた39戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた40戦目は、若草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘリオスファイターをクビ差制して8勝目をマークした。
5月25日、中2週で迎えた44戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた45戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、薫風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた46戦目は、五月雨特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（12戦3勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた47戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロングテットに4馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
7月24日、中1週で迎えた49戦目は、シーブリーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（14戦4勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中5週で迎えた50戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（15戦4勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月29日、中2週で迎えた51戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中0週で迎えた52戦目は、神無月特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（16戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた53戦目は、豊年特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（17戦4勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた54戦目は、野分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（18戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた55戦目は、霜月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（19戦4勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた56戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（20戦4勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた57戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（21戦4勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた58戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（22戦4勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた59戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（23戦4勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月11日、連闘で迎えた60戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（24戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中0週で迎えた61戦目は、シュプール特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（25戦4勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた62戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（26戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中0週で迎えた63戦目は、立春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（27戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノハヤブサから半馬身差の2着となった。
3月10日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた65戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた66戦目は、天然色劇場特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた67戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた69戦目は、白鷺特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングホワールからアタマ差の2着に甘んじた。
6月25日、中1週で迎えた70戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、ライラック特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングヒカリから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月20日、中4週で迎えた74戦目は、土佐清水市足摺テルメ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた75戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた76戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雪/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた78戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月11日、連闘で迎えた79戦目は、鏡びらき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた81戦目は、クロッカス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中2週で迎えた84戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、かげろう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中0週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中0週で迎えた87戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーローゼンから3/4馬身差の2着となった。
6月10日、連闘で迎えた88戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中4週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。