ガルフラリー（1982年生、母ダストケープ）
Gulf Rally
1982.04.29
ガルフラリー（1982年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオーバン（当時19歳）と交配したダストケープが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は萩原 茂。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
概要
曾祖母のキクザクラの四は中央平地23戦4勝2着2回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Tetratema＝The Satrap | 6×6*7 | 3.9% |
| きM | Laughing Queen＝Pompey | 6*7 | 2.34% |
| きM | Sweet Lavender＝Rose Red | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Rabelais | 5*6*7 | 5.46% |
| 牡S | Perth | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Gainsborough | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Bayardo | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Nearco | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Tourbillon | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Blenheim | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Pharos | 6*7*7 | 3.12% |
5代血統表
| 父の父Sicambre1948（FR） | Prince Bio1941（FR） | Prince Rose | Rose Prince | |
| Indolence | ||||
| Biologie | Bacteriophage | |||
| Eponge | ||||
| Sif1936（FR） | Rialto | Rabelais | ||
| La Grelee | ||||
| 父オーバン1963（FR） | Suavita | Alcantara | ||
| Shocking | ||||
| Sunny Boy1944（FR） | Jock | Asterus | ||
| Naic | ||||
| 父の母Hygie1953（FR） | Fille de Soleil | Solario | ||
| Fille de Salut | ||||
| Hymenee1942（FR） | Fantastic | Aethelstan | ||
| Fanatic | ||||
| Hornet's Law | Son-in-Law | |||
| Hornet's Pet | ||||
| 母の父ダストコマンダー1967（USA） | Bold Commander1960（USA） | Bold Ruler | Nasrullah | |
| Miss Disco | ||||
| High Voltage | Ambiorix | |||
| Dynamo | ||||
| Dust Storm1956（USA） | Windy City | Wyndham | ||
| Staunton | ||||
| 母ダストケープ1976（JPN） | Challure | Challedon | ||
| Captivation | ||||
| ポリツク1953（FR） | Relic | War Relic | ||
| Bridal Colors | ||||
| 母の母ヤヨイイチ1970（JPN） | Polaire | Le Volcan | ||
| Stella Polaris | ||||
| キクザクラの四1960（JPN） | アドミラルバード | Nearco | ||
| Woodlark | ||||
| キクザクラ | ダイオライト | |||
| ラコナ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- プリンスビオ系
- ファミリーナンバー
- 6-b
レース成績
経歴
4歳（1986年）
1月4日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケニータイチから1馬身差の2着となった。
2月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケニーフタバをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月10日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノボーイに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミストキガワに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月12日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
2月6日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラベンナから1馬身差の2着に敗北した。
2月16日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月6日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は梅山誠騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月5日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月5日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、一般C5（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサクラに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
12月30日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1988年）
1月19日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサグリーンから1馬身差の2着となった。
3月10日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチエコーからクビ差の2着となった。
4月22日、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月1日、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリユーダンサーから2馬身差の2着となった。
7月18日、一般C4（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月24日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、一般C4（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルジルダーから1馬身半差の2着となった。
11月17日、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスワローボーイに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月30日、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井伊慶二騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。