ヤマイチエコー（1984年生、母ギフトクイン）
Yamaichi Echo
1984.06.10
ヤマイチエコー（1984年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のサドンソー（当時9歳）と交配したギフトクインが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は小池 博幸。戦績は、地方72戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年の一般B2。
経歴
デビュー前
星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1986年）
11月1日、デビュー戦は山田博美騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユガーセイコーから5馬身差の2着となった。
11月29日、中3週で迎えた2戦目は、大島位雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハビスタンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1987年）
1月8日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大島位雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島位雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノフアイアをクビ差制して2勝目を挙げた。
2月19日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大島位雄騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島位雄騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大島位雄騎手（5戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月23日、中9週で迎えた8戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島位雄騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島位雄騎手（7戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、中1週で迎えた11戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノルイスから2馬身差の2着となった。
9月10日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（2戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージタカラに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月1日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトハイローリに4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
4歳（1988年）
2月17日、約4か月半の休み明けで迎えた15戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福田三郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシヤインクインからハナ差の2着に甘んじた。
3月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福田三郎騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノシラフジに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月13日、中0週で迎えた17戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福田三郎騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンコージに4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
4月7日、中3週で迎えた18戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で福田三郎騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のガルフラリーをクビ差制して7勝目を手にした。
8月17日、約4か月半の休養明けで迎えた19戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大島位雄騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島位雄騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリーミアジヨーからクビ差の2着に甘んじた。
9月21日、中1週で迎えた21戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキスターに1馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
10月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（8戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた23戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島位雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（9戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミノブコから半馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウタイムに半馬身の差をつけて9勝目を収める
12月6日、中3週で迎えた26戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードルビナスから2馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月19日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウモニターに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月7日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイバートンから2馬身差の2着となった。
3月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2 C3（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（11戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウモニターをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
4月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイサキガケからハナ差の2着となった。
5月28日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスオールヒメに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンナイゼウスから6馬身差の2着となった。
8月8日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（12戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中5週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大島位雄騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた46戦目は、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンムテキからクビ差の2着となった。
12月29日、中3週で迎えた47戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンムテキに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6歳（1990年）
1月8日、中0週で迎えた48戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた49戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中5週で迎えた52戦目は、一般B3（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（17戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中0週で迎えた53戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた54戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた55戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた56戦目は、サギ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（21戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（13戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（22戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、中2週で迎えた61戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた62戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（14戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた63戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（24戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた64戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーングラスから9馬身差の2着となった。
12月3日、連闘で迎えた65戦目は、まんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた66戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた67戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた69戦目は、一般B2（足利ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（27戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（29戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナベシヨウグンをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
4月8日、中3週で迎えた72戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（30戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。