シユガーセイコー（1984年生、母フジラナーク）

経歴

デビュー前

青木光明厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1986年）

11月1日、デビュー戦は佐々木泉騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチエコーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた3戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシアトメから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1987年）

1月10日、中3週で迎えた4戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンイチから3馬身差の2着となった。

2月20日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた7戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中3週で迎えた10戦目は、古市修二騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月23日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古市修二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスセイザンからクビ差の2着となった。

9月28日、約3か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノジヨオーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月8日、中0週で迎えた14戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブンテツオーに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月17日、連闘で迎えた15戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中3週で迎えた16戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングサンに5馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

11月21日、中0週で迎えた17戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノジヨウオーに5馬身の差をつけて優勝

12月10日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミウインに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。

4歳（1988年）

1月8日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミウインから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月30日、中0週で迎えた22戦目は、ゴールデンステッキ賞特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシモトオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月18日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノジヨウオーに2馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

3月14日、中0週で迎えた25戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノロツキーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はアヤヒメジヨオーと並んで1着同着となった。

5月27日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンシンボリに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（12戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月17日、中4週で迎えた31戦目は、一般B3（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（13戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた32戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（14戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中8週で迎えた33戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手（15戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手（16戦6勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイシーザーから4馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で長島茂夫騎手（17戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったギルガドールから8馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で長島茂夫騎手（18戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインローラからハナ差の2着に甘んじた。

12月30日、中6週で迎えた37戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で長島茂夫騎手（19戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノフォンテンに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5歳（1989年）

1月22日、中2週で迎えた38戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた39戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（20戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月21日、約9か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（21戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。